＊どれも振り返ると "修羅場" 。詳しくは書けないのでお話する機会があれば…
・尊敬する元同僚に「会社立て直し」に誘われ入社するが、３か月で資金ショートの状態 ・そこまで聞いておらず慌てるが、共同経営企画室長としてチェンジマネジメントを断行 ・役員さんに退いて頂き、平均年齢20代後半のメンバーを集めて再建プランを構築 ・会社のビジョン作りに関われることに発奮したメンバー、頼みもしないのに3日3晩 徹夜して計画のアイデアを練ってくれる（感動、感激）
・激しい議論や、心身共にストレッチした働き方だが、充実感あり ＊今だと完全にブラック労働 ・営業効率UP、単価UP、コストDOWN、人事制度一新、適材適所、を同時並行で行い、10か月で黒字化に成功 (後に上場)
★動かされたこと、感動したこと ・「ビジョンの力」 確約されない未来でも、自ら信じることで、意識が変わる、行動が変わる ・「人が変われば組織が変わる」 意識面と誰がやるか、の両面で大事 ・「本音のぶつけ合い」 本気本音で関わると、良い結果が生まれ、日々も充実する
この原体験から、チェンジマネジメントなど人組織に関わる仕事に関心を持ち、この領域へ
・参加者を信じる ・沈黙の質を見極める ・時間通りに終わらせることも仕事 ・直感に正直に ・スポンサーのニーズ vs 参加者のニーズ ・職場に戻ってどうなるのがベストかを考える ・困ったときはありのまま